インターネット広告運用

大型予算の運用経験多数

当社は幸運なことに、会社が若い時期から、「長期的に一緒にトライアンドエラーをしよう!」と、web広告運用(しかも高額)を任せてくださるクライアントさまに恵まれました。
調子がいい時も、悪い時も、わたしたちにチャレンジするチャンスをくれる、大変素敵なクライアントさまでした。
(普通なら悪い時に契約打ち切りだと思います)

おかげさまで、一般的な広告運用代行会社さんでは得られないような経験を重ねることができ、貴重なノウハウを蓄積することができました。

以降も、常に新しい広告分野にチャレンジを行うチャンスを与えていただき、数多くのトライ&エラーを試す機会を通して、インターネット広告運用に関する多くのノウハウを培いながら今日に至ります。


現在も、いくつか大型予算の案件を委託していただいています。

また、大きな予算を運用しているため、各大手広告媒体から技術サポートを受けることができ、新しい変化に敏感に反応できます。

web制作チームと取り組むことでパフォーマンスを向上

広告運用とクリエイティブの調整は切っても切り離せない関係にあります。

うまくいかないときは、広告を運用しながら、クリエイティブを短いスパンで変更します。
作業としてはちょっとした内容でも、売上が大きく改善する場合があります。

当社では、社内に広告エンジニア(Google認定パートナー)とデザインチームが常駐し、チームを作って広告運用を行うスタイルを採用しています。
短いスパンで試行錯誤を繰り返すことで、短期間で成果につなげることが強みです。

検索広告が得意です

最も多くのユーザーに精度の高いセグメントでリーチできる広告ですがライバルが多く、最も注力すべき広告媒体です。
当社もクライアントさんのライバルと、検索エンジン上で幾度となく駆け引きを行ってきました。

AIによる自動化が進んでおり、昔のように夜中にライバルと入札合戦を繰り広げるような機会はなくなりましたが、こまめにメンテナンスをしないと、期待するパフォーマンはだせません。
広告テキスト、ランディングページ、バナーなどのクリエイティブで相互作用を発生させなくては、ライバルに勝つことが難しい市場になっています。
クリエイティブまでワンストップでこなせる弊社が得意とする媒体です。

また、GoogleとYahooでは、ユーザーはGoogleユーザーとweb上での大きく違います。
刺さる訴求表現なども大きく異なってくる場合があります。
広告媒体ごとに訴求表現を変えた広告を用意して、最善の状態で広告を運用しています。

各種SNS広告

近年、セグメントの精度が上がり、マーケティングに強い影響を持つようになった媒体です。
潜在層に積極的にアプローチできるようになっています。
媒体により、通りやすい訴求や訴求がとどく年代が大きく異なります。弊社では、特に「中高年」に対するアプローチを得意としています。

その他、ネット広告についてのご相談について、手広くご対応させていただいています。