SEO

検索エンジンの意図を汲んだSEO

SEOは、当社が最も得意とする分野です。

当社はSEOにおいて、ビッグワード、ロングテールを問わず、たくさんの成功体験があります。

当社のSEOは何度でも復活することが強みです

「復活する」というと、仰々しいですが、当社のSEOは「下がっても、諦めずにやり直すスタンスのSEO」です。
「検索エンジンが判定基準を変えたなら、今回もそれに従えば良い」と考えています。

これまで、ご依頼いただいた大きな案件について、順位が下がっても必ず上げ直してきています。

長期に渡り、SEOに携わる仕事をしていると、「大幅に順位が下落する」という事態に何度となく遭遇していると思います。
当社も数えきれないくらい、そういった経験をしています。
手掛けるサイトの順位が下がっても、落胆するよりも先に「評価基準が変わったなら、新しい評価基準の下で順位を上げれば良い」と当たり前に考えられるようになっています。

こういった考え方でSEOに臨めるのは、「再び上げ直す成功経験」が豊富だからです。

実際に、ワンクリック1,000円以上になることもある超ビッグワードでも、YLYMに関わるロングテールでも、何度となく1位掲載を取り戻すようなSEOの上げ直しに成功しています。

事例 保険関連ビッグワード(ワンクリック500~600円)

20位代➡ 平均順位1位台を30カ月以上記録

事例 医療関係スモールワード

月間平均数1,200セッション➡月間平均500,000セッション

事例 専門学校 資格系キーワード

資格名で1位を掲載を36カ月以上維持し、3年続けて定員以上の入学願書獲得につなげる

分析から行うので業種を問わずにお取組みできます

当社が得意とするのは、上位掲載サイトの分析です。

業界ごとにSEOの方法論は異なりますが、どんな業界でもお取組みできます。

検索エンジン側のポリシーに違反しない

SEOを手掛ける際に、「検索エンジンが『やらない方が良い』『やってはいけない』と公知していること」は絶対に行いません。

瞬間的に良い結果に恵まれても、長期的にそれが続かないことを我々は知っています。

閲覧者に不快な思いをさせないコンテンツ

当社は、閲覧者に不快な思いをさせるようなコンテンツの作り方でSEOを行うことはありません。

読後に「読まなければよかった」「時間が無駄になった」と思われるwebコンテンツによるSEOはユーザーからの信頼を失います。
おそらく検索エンジンも評価ロジックが進化して、この手の不快なコンテンツへの対応を今後も強化してくると思います。

最終的にwebサイトオーナーにとって不利益になることは当社も本意ではありません。

検索エンジン側は、「ユーザーの満足度をあげる」というポリシーでアップデートをしています。
当社においても「ユーザーの満足度が体験を損なわずに、SEOの結果を残す」というポリシーに基づいて動いています。